会社概要
作業用手袋、安全靴、レインスーツ販売の富士手袋工業は、70余年に渡り、作業現場の作業効率向上を目指した商品開発に勤しんでいます。そんな当社についてご案内します。
| 名称 | 富士手袋工業株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 上田佐太男 |
| 所在地 本社 | 〒649-0306 和歌山県有田市初島町浜1263 TEL：0737-83-1355 FAX：0737-83-5005 E-MAIL：fujite@gold.ocn.ne.jp |
| 東京支店 | 〒123-0872 東京都足立区江北6-3-13  アクセスマップTEL：03-3890-8141 FAX：03-3890-8186 E-MAIL：mail@fujitebukuro.co.jp |
| 大阪支店 | 〒546-0002 大阪市東住吉区杭全6-3-15 TEL：06-6714-6081 FAX：06-6714-6071 |
| さいたま支店 | 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町1-395-23 TEL：048-669-0710 FAX：048-669-0709 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 営業品目 天牛印製造元 | 軍手、作業用手袋、ドライブ手袋、靴下、安全靴、長靴、作業衣、ヤッケ、カッパ・帽子、作業用品、安全用品など |
| 生産拠点（国内） | 下請工場：5社 協力工場：10社 |
| 提携海外メーカー | 中国：18社/軍手、軍足、ボツ軍手、皮手袋、安全靴、ブーツ、安全用品、その他作業用品
パキスタン：1社/純綿軍手、軍足 インドネシア：1社/軍手 |
| 取引銀行 | 紀陽銀行 箕島支店 当座1532 みずほ銀行 足立支店 当座0110563 三菱東京UFJ銀行 和歌山支店 当座398059 |
| 販売先 | ワークショップ、ホームセンター、ディスカウントストア、ドラッグストア、問屋,納入業者 |
東京支店アクセスマップ
東京支店
東京都足立区江北6-3-13
東武大師線「大師前」駅下車、環七通りを西へ直進。「江北陸橋下」交差点を通り過ぎて、2つ目の道を越えたところに当社があります。所要時間は徒歩16分です。
日暮里舎人ライナー「西新井大師西」駅下車、「江北陸橋下」交差点を右に曲がり、2つ目の道を
超えたところです。所要時間は徒歩5分です。
会社沿革
| 昭和6年 | なべや手袋製造所、個人創業 手袋、靴下の製造開始 |
|---|---|
| 昭和34年 | 代表取締役 上田佐太男 就任 |
| 昭和37年 | 富士手袋工業株式会社設立 法人組織に改組。資本金400万円 |
| 昭和38年 | 文京区駒込に東京支店開設 |
| 昭和39年 | 新型編機完成、従来の半自動から全自動編機増設 増産態勢整える |
| 昭和45年 | 資本金500万円に増資 中国より軍手、軍足、作業服の輸入、販売開始 |
| 昭和46年 | 資本金1,000万円に増資 |
| 昭和50年 | 資本金2,000万円に増資 東京都足立区江北6-3-13に配送センター建設 東京支店を同所に移転 |
| 昭和51年 | 作業服、地下足袋、安全靴などの作業用品の卸し売り部開設 |
| 昭和58年 | 韓国よりゴム引き加工手袋の輸入、販売開始 |
| 昭和61年 | 大阪支店開設 |
| 平成5年 | 卸し部門縮小。作業用品の自社開発に着手 |
| 平成6年 | 台湾よりナイロン製衣料品（ヤッケ、カッパ、ウインドブレーカーなど）の直輸入販売開始 軍手、軍足、皮手の生産拠点を順次中国に移管 |
| 平成7年 | パキスタンより純綿軍手、軍足の生産委託、輸入開始 |
| 平成9年 | 自社工場全面閉鎖。国内生産は下請けに移管し、生産継続 |
| 平成11年 | 中国より安全靴（セフメイト）、ブーツの輸入、販売開始 |
| 平成16年 | さいたま支店物流センターを開設 |
